輪廻転生を信じると人生が変わる(山川紘矢さん著:ダイヤモンド社 出版)を読んで

書籍紹介シリーズ

今回は、日本のスピリチュアルを語る上で必ず出会うことになる、山川紘矢さん著書「輪廻転生を信じると人生が変わる」をご紹介していきます。
 
ダイキくんが読む“ここがポイント”

この本は、

●輪廻転生を信じると人生が変わる
山川 紘矢 著 ダイヤモンド社 出版 https://www.amazon.co.jp/dp/4478011443/ref=cm_sw_r_li_dp_U_OYhJEb0X098NQ
 
動画はこちら
 

タイトルについて思うこと

輪廻転生を信じると…というタイトルですが、何も生まれ変わりについて述べているだけの本ではありません。

むしろ、ほんの一部です。

では、なぜこのタイトルになっているのかというと、きっと方便もあるのかなと思います。

何に対しての方便かと言うと、目に見えないものへの探求心がまだ起きていない人じゃないかなと。

この本が出版された当時、今よりもまだまだ覚醒めに対する認知は低かったような気がします。

探究心を啓発するためにも、こういった興味を引くようなわかりやすいタイトルが必要だったのではないかなというような感じがしました。

内容は、もっともっと深くて、そして文章が優しくて、どこまでもわかりやすいです。

スピリチュアルとは

一般的に現在スピリチュアルと呼ばれているものも、元々はすべて「真我」に到達するための手段であって、それ自体が目的ではなかったはずなんです。
それが、だんだんとスピリチュアル的な知識を詰め込むことが偉いような、すごいような風潮になってきていますよね。
霊と繋がれる人がすごいとか。
チャネリングすごいよね、、、みたいな。
 
※別にそれがいいとか悪いとかではなく、自分よりすごいと思ってしまうと、分離感が強まってしまうだけなので、本来の目的とずれないかなと。
 
ただ、本当はみんな、すでにつながってるんですよね。
自分自身の霊性というもの、真我というものとつながってるんですよね。
というよりも、離れたことがない。
それを離れてしまったと思ってしまっているだけ。
 
その分離感を取り除くための道具が「スピリチュアル」なものなのかなって。
そんなことを、この本に書かれているわけではないんですけど、ダイキくんは読みながら、そんなふうに感じました。

日本語の本というすごさ

言葉の限界

山川さんは、いろんな本を翻訳してくださっています。
それは、日本人の霊性を取り戻すのにとても役立つ、本当に素晴らしい本ばかりです。
 
しかし、翻訳にはやはり限界があるのかなとも思います。
もちろん、ご著者の愛に、山川さんの愛が乗っかって、ものすごいエネルギーであることは確かなんです。
 
では、何に限界があるのかというと、言葉というものなんです。
 
本当の自分、真我というもの、普遍的に永遠にあるもの、これらは、言葉にできない、認知できないもの。
いわゆる、ニサルガダッタ・マハラジさんが示した「存在の不在と不在の不在」の状態。
 
ということは、言葉に、思考にした瞬間に、それは別のモノになってしまう。
 
決して言い表せれない、思考できないものを、あえて言葉で伝えてくれているのが、こうした真理を伝えてくれている本のご著者の方なんだと思うんです。
 

山川さんご自身の言葉

 
その無理に言葉にした言葉を、さらに別の言語に翻訳する。
 
そうすると、そのつもりはなくても、どうしてもエッセンスが薄まっていってしまうのではないかなと。
薄まると言うよりも、ダイレクトさがなくなっていくような感じです。
 
それを受け入れる用意が出来ている人であれば別ですけど、そうではない人を啓発するには、翻訳では限界があるのかなと。
そういう意味での言葉の限界なんです。
 
ただ、この本は、山川さんご自身のご著書です。
その分、読み手の状態に関わらず、日本人であればダイレクトに読者の意識に届きやすいと思います。

のんきにおまかせ

この本はとっても素晴らしいので、自分が読んだら、きっと周りの人にも教えたくなると思います。
だけど、自分に出来るのは、「おすすめする」というところまで。
 
それ以上、強要することはできません。
 
なぜなら、その人がそういったスピリチュアルなことに興味を持つかどうかやそのタイミングも、または、覚醒めることも、覚醒めないことも、全ては決まっていること。
 
そう考えると、私達は何をしても、あるいはしなくても、すべてそうなるようになっているということになります。
 
今、ダイキくんがこの文章を打っているのも、あなたが読んでくれているのも、すべて。
 
そしたら、躍起になってなにかを頑張る必要はなくて、苦しむ必要もなくて、ただただ、のんきにおまかせすること。
そのことが一番なんじゃないかなって思えます。
 
この「のんきにおまかせ」という言葉を、この本を通して教えてくださった山川さんの、大きな心に感謝します。
 

まとめ

 
何度も何度も繰り返し読むことで気づきが深まっていく本です。
いろんな学びをしながら、たまにこの本に立ち返って読んでみると、また新たな気付きがあります。
ぜひ、探求の旅のお供にしていただきたい本です。
 
 
今日も、ありがとうございました。
あなたに、全てのよきことが雪崩のごとく起きます。
 
ダイキ
 
ダイキくんの独りごとのコーナー
今回の解説は、完全に9割主観です(笑)
本の内容は、僕が触れたらまた変な解釈が入ってしまうので、触れれません。
と、いうか、それだけ僕はこの山川さんの本が好きなんですよ。
 
実際、僕もあとで気がついたのですが、人生で一番最初にダイキくんが「意識」の存在に気がついたのは、山川さんが翻訳された本がきっかけでした。
 
「あ、あれ山川さんだったんだ!」
「え?あれもそうだったの?」
 
みたいな(笑)
 
海外の本って、著者にしか興味持たないけど、こうして、少しでもエッセンスを濃縮して翻訳してくれる人がいるからこそ、その恩恵を受けることができる。
 
そして、その人が受け取ったものを、こうして本人の著書で本人の言葉から受け取ることが出来る。
 
それって、ものすごいことなんですよね。
 
本当に、感謝しかないです。
 
では、また次回。
 
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