「日本人には塩が足りない」(村上譲顕さん著)を読んで

書籍紹介シリーズ

今回は、お塩の大切さを情熱を持って教えてくれている村上譲顕さんの著書「日本人には塩が足りない」をご紹介していきます。
 
ダイキくんが読む“ここがポイント”

この本は、本当にすごい情熱を持って、お塩の素晴らしさを伝えてくれている本です。

 

  著者の情熱がひしひしと伝わってきます。  

 

精製塩、食塩ではなく、海から作られた自然海塩の大切さを教えてくれています。

 

食塩を敵に見ているわけではなく、

「自然海塩ってこんなに大切なんだよ」 「私達の体は海の影響をこれだけ受けているんだよ」

ということを伝えてくれているんです。  

 

読み手の受け取り方によっては、

「食塩とか精製塩って敵に見られているけど、そんなに体に悪さをするわけじゃないよね」

ということがわかります。

 

よくあるような

「自然じゃない食塩は化学塩だから、ダメ、絶対」

みたいなことを言ってるのではなく

どっちでもいいけど、もし摂るなら「自然海塩」の方が良いことあるよ。

というような、塩に対する愛が感じられます。

 

この本を読むと

「お塩は高血圧や病気の原因になる怖いもの」

という観念がある方は、その思いが一層されます。

 

むしろ、お塩大好きになるかもしれません。

 

本の紹介は、動画の中でしっかりさせていただきました。

 
動画はこちら
 

【本紹介】お塩と健康の真実がわかる/日本人には塩が足りない(村上譲顕さん著:東洋経済新報社 出版)

 
 

塩の選び方

 
動画では、お塩の選び方について詳しくは話していないですが、一応興味のある人用に、お塩を作る工程について書いておきます。
お塩を選ぶ際の参考にしてみてください。
(パッケージの裏を見れば、工程が書いてあります。)

代表的な工程と説明

イオン膜

磁石によって、ミネラルの微量元素をくっつけてとっちゃう。 純粋に塩化ナトリウムだけを残す製法。

溶解

海外で作った塩を輸入して、水で溶かす。そこにニガリを加え、再結晶化させる。

逆浸透膜

微細な穴が空いたフィルターに塩水を通して、塩と水に分けて、塩を残します。

加熱ドラム

塩水を火にかけて濃縮し、加熱した鉄板の上で、結晶化させる。

立釜

真空にした縦長の釜(缶)に入れて、蒸発させる。

採掘

自然に結晶化したお塩を削り取る。岩塩や湖塩。

平釜

平らな釜に海水を入れて、濃縮していくことで塩を残す。

天日

塩田に海水を入れて、太陽熱と風力で長い時間をかけて水分を蒸発させる。

  以上のうち、1つの工程または、複数を組み合わせて作られます。

結局、どれを選ぶ?

ずばり、これです。
 
原材料名:海塩
工程:天日
 
工程は(天日、平釜)というところまでならOKです。
 
これなら、自然海塩になります。
 
※ヒマラヤの岩塩などは、海のお塩と比べると、若干ミネラルのバランスが崩れているかもしれないと、村上さんは著書で述べていました。

まとめ

何度も言いますが、「自然海塩だけが正義です」というわけではないです。
 
だけど、日本の海水を使って、日本で作られたお塩を摂るというのは、「身土不二」の考えにもかなっており、すごく体は喜ぶと思います。
 
※身土不二…体と住む土地のエネルギーを切り離すことはできない。全てはつながっていて1つであるという、もともとの仏教の考え。その土地でできたものを食べることが体にいいという意味でも使われる。
 
ぜひ、お塩をしっかり日常に取り入れてみてくださいね。
 
 
今日も、ありがとうございました。
ダイキ
 

ダイキくんの独りごとのコーナー

 
お塩が大切というのはなんとなくわかってきたけど、そうは言ってもまだ怖い…。
という人もいるかと思います。
 
そういう人にこそ、この本は読んでほしいです。
 
だって、こんなに情熱を持って「塩」についてだけで本を出してしまう人が、著者の村上さんです。
 
しかも、お塩のことを語りたいがために、お塩やさんにまでなってしまいました。
 
そんな熱い人が、自分の利益のためにウソをつくようには、僕は思えません。
 
 
 
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