アトピー・アレルギーの方が安心するための話

食事のお話 シリーズ

【アトピー・アレルギー】

今回は「アトピー・アレルギー」の原因と治し方を簡単に説明していきます。
 
 
動画はこちら
 

【健康】アトピーとアレルギーについて

2つの原因

アトピー・アレルギーの主な原因は2つです。
 
1.排泄不良
 
2.自律神経の乱れ
 
逆にいうと、この2つをしっかりと整えることが出来れば、治すことが出来ます。
 
ただし、この2つをしっかり整えていくにはどうしても「生き方」を変えていく必要があります。
 

原因1.排泄不良

人間には4つの排泄経路があります。
 
腸、腎臓、肺、皮膚
 
です。どれか1つでも滞ると、病や不調の原因になります。
結局、毒を出し切れないということです。
 

①腸

腸からの排泄は、言わずもがな大便です。つまり、うんちですね。
 
うんちがちゃんと出ているか。便秘になっていないかというのが目安です。
 
では、どのくらい出ていたらちゃんと出ていることになるのか。
どのくらいトイレに行ったら、便秘ではないのか。
 
それは、明確に「毎日スッキリ、腸が空っぽになるまで、出ているかどうか」が基準です。
 
毎日ちゃんと出ていても、「なんか昨日食べたものがまだ出きっていない気がする。なんだかスッキリしない。」という状態は、立派な便秘です(笑)
 
そうして腸からの排泄が滞ると、皮膚に不調が出やすくなります。
 
アトピーや乾癬の方は、特にこれに気をつける必要があります。

腸のケア①食物繊維

腸をキレイにするには、なんといっても食物繊維です。

食物繊維をできれば1日30gは摂取していれば、基本的には大丈夫かなと思います。

一応、1日の摂取目安量が20gほどと一般的には言われていますが、個人差もあります。だから、どうしてもスッキリ出し切るには足りない感じはします。
仮に20gで良いとしても、日本人の平均摂取量12gくらいなので、全く足りていません。
 
摂るタイミングは、食前が良いです。
食後の血糖値の上昇を抑えたり、消化不良でゴミになって溜まってしまいがちな老廃物の排泄を助けてくれます。
ただし、「食前には絶対にキャベツを沢山食べなきゃ」とか一々やっているとストレスになりかねませんので、毎食前にサプリメントなどで気楽に補助するのも一つの手かなとは思います。
 

腸のケア②センナ

食物繊維は確かに毎日のケアには欠かせませんが、それだけでは足りません。
どうしても、腸の角のところ老廃物が溜まりやすかったりします。
 
そういう汚れをたまに大掃除してくれるのが「センナ」です。
センナ茶や、ニレ茶のようなもので、腸をすみずみまでキレイにすることが出来ます。
 
また、筋力不足や冷え、自律神経の乱れなど何らかの理由で、自力で腸を動かすことが出来ない人も多いです。
そういった方は、センナなどを上手に使うことで強制的に動かして便を出すことが出来ます。
 

②腎臓

腎臓の排泄は尿、つまり、おしっこですね。

ろ過しなければいけない尿が、そのまままた血液に戻ってしまうなんて、ちょっと嫌ですよね(笑)

この排泄が上手くいかなくなる原因の一つに「水分代謝」が悪くなっていることがあります。

体に古い水が溜まってしまう、「水毒症」というものです。

分かりやすいサインとして「むくみ」があげられます。

水分代謝を良くすることで、腎臓からの排泄がスムーズに出来るようになり、むくみも解消されます

腎臓のケア①水分摂取

体がむくむ原因は、水分の摂り過ぎではなく、水分不足の方が多いんです。

水分をちゃんと摂らないから、身体が「あ、この人ちゃんと水分摂らないから貯めとこう」という風に判断します。

そうすると、本当は出さなきゃいけない古い水をずっと抱え込んだままになるんです。毒をずっと抱え込むなんて、嫌ですよね(笑)

これを改善するには、水分補給をしっかりとすること。水分補給になるのは、お水とお塩(天然塩)が一番です。お水と天然塩を一緒に摂ることで身体に浸透しやすくなります。

コーヒーやお茶、清涼飲料水などは含まず、一日1.5ℓから2ℓくらいは摂りましょう。

腎臓のケア②コーンシルク×シシウド

腎臓のケアとして一番のオススメは、「コーンシルク×シシウド」のダブル成分です。

どちらも元々、水毒がある方にオススメの成分なのですが、一緒に摂ることで相乗効果を発揮します。

むくみのある方は、特にその効果に驚かれると思います。

特にむくまないという方は、年中これを摂る必要はありませんが、季節の変わり目などは使用するといいと思います。

どうしても身体が気温などの変化に対応するのに忙しい時期ですから、水分代謝が上手くいかなりがちです。

ですから、1~2週間はこういった成分を摂って、水分代謝を正常にしておきましょう。

そうすると、腎臓からの排泄が上手く出来るようになります。

③肺

肺は、血液の浄化に必要な酸素を体内に取り入れます。その肺が汚れていると、酸素がちゃんと体内に入っていきません。

それどころか、まるでフィルターの汚れたエアコンの様に、逆に汚れを取り入れてしまう原因にもなりかねません。

また、呼吸により、体外へ毒を吐き出します。ですから、肺をキレイにしておくことはとても大切なんです。

肺のケア ちゃんと呼吸する

もう、ホントにこれだけです(笑)

ただし、これがなかなか出来ていない人がとても多いんです。普段している呼吸は、浅くなっています。

ですから、「意識的」に呼吸する時間を作りましょう。

外に出て、「これ以上吐けない」というまで口から息を吐き切ります。その後、息を少し止めて全身で息を吸うようなイメージで吸っていきます。

その時、お尻の穴を閉めて、肩の力を抜いて、丹田に意識を持って行く姿勢を取れれば、なお良いです。(クンバハカと言います)

④皮膚

皮膚も呼吸をしています。さらに、汗で体外に毒を出してくれます。

呼吸はさておき、なかなか汗をかけないという方が増えています。皮膚を刺激して、しっかりと汗腺が働くようにしておくことが大切です。

皮膚のケア お風呂

湯船に浸かって、ちゃんと汗をかきましょう。

それだけで、普段から汗をかけるようになってきます。

自然塩、日本酒、酒粕、かんきつ類の皮など、様々なものを活用することで、より身体を温めやすくなります。(分量などはWEB検索してみてください。)

できれば、冷水浴をするとか、お風呂上りに冷水シャワーを浴びるというようなことをすると良いです。

皮膚を強くし、血液もキレイにします。(湯冷めも防ぎます)

エドガーケイシーさん流の「排泄改善」

ひまし油

排泄を正常にするということで、とってもオススメなのがエドガーケイシーさんが提唱した「ひまし油湿布」です。

検査では見えない、体内に溜まった毒をしっかり排泄してくれます。

原因不明の病などが回復したというような例が沢山あります。

自分の身体の一番弱い部分が治っていくような、そんなイメージです。

ちょっと不思議ですが、身体の毒を徹底的に排泄してくれますのでおススメです。

(やり方は、WEBで検索してみてください。)

リンゴダイエット

消化器官をリセットする方法です。

やり方はとっても簡単。 用意するのは、「生のりんご」だけ。 3日間、この「生のりんご」だけを食べ続けます。 他のものは一切食べません もちろん、お水はいくら飲んでOKです。 ※ブラックコーヒー1日2杯までならOK。 それ以外は、一切禁食です。 「りんご」と「水」なら、いくらでも好きに摂って大丈夫です。

詳しくはこちら

原因2.自律神経

自律神経が乱れるというのは、活動を司る「交感神経」と、リラックスを司る「副交感神経」が、働くべきときに働かず乱れているということです。
 
生活習慣や考え方など、さまざまなことが複雑に影響を与えあいながら原因となりますので、
「これが原因です」と特定するのは難しいです。
 
つまり「自律神経失調症」というのは「ちょっとよく分かりません」ということと、ほとんど一緒です(笑)
 
これは、結局「生き方」を変えていくしかありません。それでも参考までに、気をつけることをご紹介します。

①背骨の歪み

背骨がゆがんでいると、様々な不調となって現れます。

背骨の横には神経管がありますので、自律神経への影響もあります。これは、カイロプラクティックなどでの治療が必要になります。

もし自分で対策をしたいということであれば、オイルマッサージが最適です。こちらも、エドガーケイシーさんが教えてくれています。

背骨の横を両側からマッサージしていきます。その時のオイルはオリーブオイルとピーナッツオイルを1:1で混ぜたものが良いそうです。

(詳しいやり方は、WEBで検索してみてください。)

②休息を取る

しっかりと休むというのが、一番の対策です。

それでも「休んでいるけど疲れが取れない」というような方は非常に多いです。

そういった方は「休息」ではなく、「休憩」しているだけじゃないかなと思います。

何が違うかと言うと、字を見てわかる通り「舌」が余計なんです。

つまり、心の中で余計なことをずっとお喋りしていませんかということです。

「あーでもないこーでもない」と、一人で悩み続けていると、心が休まりません。心が休まらなければ、もちろん身体は回復しません。

心が川上で、身体は川下です。心が休まって、初めて身体も完全に回復することが出来ます。

そのためには、日ごろから悩まないように、ワクワク楽しく過ごすことが重要になります。

食事の仕方

食べない方が良い物

最後に、食生活で気をつけるべき点をお話しします。
まず、特にアトピーなどで皮膚に症状が出やすい方は「ナス科」の野菜はNGです。元々、毒性のある植物なので、品種改良でなくなっていても敏感な人は反応してしまいます。
ナス、ピーマン、パプリカ、トマトなどです。トマトケチャップなどもNGです。
 
それから、揚げ物や油の多いお肉(特に豚肉)などもNGです。
 
体質が改善してくれば、ある程度食べても平気ですが、今から治していこうという人は、気をつけましょう。
 
また、消化器官が弱っている人や身体が弱い人は、「糖質」の摂り方にも注意が必要です。
詳しくはこちら

気持ちの持ち方

食事については以上のようなことに気をつけていただきたいのですが、一つ大切なことがあります。
 
それは、「食べてはいけない」と思うのではなく、「体のために今は食べない」と決めることです。
 
「誰かに言われたから食べちゃいけない」と思うとストレスになります。
そうではなく「自分で食べないと決める」という主体性が大切なんです。ちょっとした差ですが、結果には大きな差が出ます。
何でもそうですが自主的に決めないと、健康にはなれません。
 
「食べれない」というストレスじゃなくて、「健康になったら食べよう」という「楽しみ」に変えましょう。

まとめ

アトピー・アレルギーについて、2つの原因と対策をお話ししてきましたが、最後に一番大切なことをお話ししていきます。

一つだけ、あなたに質問をします。

「あなたはこれを読んで、次は何をしますか?」

何故この質問をしたのかというと、「聞いて終わり」「調べて終わり」の人がとても多いんです。

知っただけでは、健康を取り戻すことは出来ません。

一つも実行せずに、「もっと簡単な方法ないかな。」「あ、あれもよさそうだな。」とやっているうちは、いつまで経っても良くはなりません。

もう、外に何かを探しに行くのはやめにして、自分の身体の声をちゃんと聞いてあげてください。

あなたの身体を治せるのは、あなただけです。

もし今症状があって辛くても、あなたは必ず良くなりますから、安心してくださいね。

 
今日も、ありがとうございました。
ダイキ
 
ダイキくんの独りごとのコーナー
 
ちなみに、僕も小さな頃はアトピー・アレルギーのオンパレードみたいな身体でした。
両親も心配して、色んな病院に連れて行ってくれたのですが、治りませんでした。
 
アトピーで全身かさぶた、血だらけみたいな状態で、ステロイドやいろんな薬を試しました。
ですが、一向に良くなりません。
 
辛くなった僕は、ついに耐え切れずに両親にこう質問しました。
「ねぇ、いつになったら治るの?」
 
その時の両親の答えが、僕を救いました。
 
こう言われたんです。
 
「んー…。もう分かんない。いつか治るんじゃない?」
 
 
衝撃でした(笑)
 
でも、確かにその通り、分かるわけないんですよね。医者じゃないんだから(笑)
 
それで、放っておかれたら、大人になったら勝手に治ってました。
 
簡単にいうと、子供の頃って副交感神経が働きやすいから、生活習慣や環境によってはアトピーやアレルギーって出やすいんですよ。
だから、たいていは食事に気をつけて、大人になれば治っちゃうんです。
それを、色んな薬を使いまくったりすると難治化して、治らなくなっちゃうんです。
 
それを知ってか知らずか、たぶん知らずに(笑)
僕を放っておいてくれた両親には感謝しかありません。
 
「いつか治るんじゃない?」という言葉を、僕は素直に信じたんです(笑)
 
それで、「いつかわかんないんだから、悩むのはやめよう。」とあきらめて、心配するのをやめました。
 
というわけで、なんでもそうですが、やっぱり一番大切なのは「安心感」なんですよね。
 
では、また次回。
 
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