正しい「影響力」の出し方

老子さんの話シリーズ

【正しい影響力の出し方】

影響力は、分け隔てなく、自分の生き様で見せるもの。「こうだよ。ああだよ。」と、説いてもダメです。和光同塵の生き方こそが大切です。
動画はこちら

【心】老子さんの「正しい影響力」の出し方

 
ダイキくんが考える“ここがポイント”
 
「和光同塵」という言葉は、今だと
「他人より目立たずに、周りと軋轢を生まないように能力を隠して生きる」
みたいなイメージがあります。
 
だけど、本当は「人間の小さな能力」のことを指して話した言葉ではありません。
 
実は、この前後に「無名」というもののすごさをたたえた文章があります。
つまり、大元の命、分かりやすく言うと「神さま」についてのすごさを話しているんです。
 
「大元の命」の意に沿った生き方をしていると、人知を超えた智慧や才能を発揮できるようになります。
 
そうなった時には、こういう生き方をするんだよ。
そうすると、周りの人に正しく影響を与えることが出来るよ。
 
というのが「和光同塵」という言葉で表された生き方です。
 
逆にいうと、
「自分はこうやって考えてるから、こうしなさいよ」
とやたらと言ってる人は、本当は何もわかってない
「ニセモノ」ということになります。
 
簡単にいうと、口だけということです。
 
そうではなくて、
 
どんなに心の汚れたような人に対してでも、同じ立場に立って考えられること。
 
それぞれの人の立場に合わせた伝え方で優しく伝えること。
 
それでいて、ちゃんと問題を解決してあげることが出来る人。
 
そういう生き方が出来ている人こそ
「正しい影響力」
を出せている人、ということになるんじゃないかと思います。
 
現代社会での生かし方
 
現代社会で生きていると、自分に対して影響力を行使しようとしてくる人は沢山います。
 
ただ、影響力を与えようとしてくる時点で、
「この人はニセモノ」
と思っていただいて大丈夫です。
 
老子さんは、「和光同塵」という言葉を通して、
あくまでも影響力は「出る」ものであって、「出す」ものじゃない
と教えてくれています。
 
自分の「生き方」を見てもらうことで
「この人の言ってることを信じてみよう」
と思ってもらえた時に、初めて正しい影響力が出る。
 
ということを、端的に教えてくれています。
 
だから、
「あ、この人の言ってること、なんか気になるな」
と感じたら、その直感を信じてください。
 
もし、その人が「命」に沿って生きていない
「ニセモノ」であれば
「和光同塵」じゃない生き方をしているので
ちゃんとわかるはずです。
 
逆に本物であれば、どんな時も
「和光同塵」の生き方をしているはずです。
 
だから、もしもあなたが
周りの人に「正しい影響」を与えて、いい方向に導きたい
と思った時には
「こうやって生きなさいね」
と説教するのではなく
「私はこうやって生きてるよ」
と紹介することにとどめて、その生き方を実際に見せることです。
 
というよりも、それしかできません。
 
「教えを説く」ことはできても、「実践させる」ことはできない。
 
という、お釈迦様のお話も、これと同じことを表しているなと感じます。
 
ですから、あまり周りのことは気にせず
「私はいま、和光同塵で生きているだろうか」
と、たまに考えてみると、いいと思います。
 
そうすると、本当の意味で軋轢を生まずに、
しかも我慢するわけでもなく、常にすずやかに生きられると思います。
 
 
今日も、ありがとうございました。
ダイキ

ダイキくんの独りごとのコーナー

今日のお話を一言でまとめると
ステキな人になるには
「人にまで厳しく求めたらダメ」
という事ですね♪
なんか、こんなブログ書いたからには
より一層気をつけなければと思いました。
 
では、また次回。
 
 
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