お釈迦様の「人と意見が対立した時」の対処法

お釈迦様の話シリーズ

【人と意見が対立した時の対処法】

「自分が正しくて、相手が間違っている」と主張した時点で、それは真理の上から言ったら、明らかに「間違い」なんです。
動画はこちら
 

【心】お釈迦様が教える「意見が対立した時」の対処法

ダイキくんが考える“ここがポイント”
 
お釈迦様の教えが広まった時期は、バラモン教という一大宗教が衰退していった時期なんです。
 
バラモンというのは、真理の探究をする崇高な人々だったはずが・・・階級だけで偉ぶってしまうというイメージになってしまい、「それ、違うんじゃないの?」という風潮になっていったそうなんです。
 
そこで、種々様々な人がそれに取って代わろうと、教えを主張し始めました。
「六師外道」なんていう、有名な方たちも現れたんです。
 
それで、皆さん一生懸命に
「うちの教えこそが真理で、あんたのところは間違ってる」
と批判しだしました。
 
それを見て、お釈迦様は沈黙を保ちました。
 
~~~
 
ある人の真理からすれば、
“自分が正しくて、相手が間違っている”
かもしれないね。
 
だけど、相手から見たら、同じように
“自分が正しくて、相手が間違っている”
ということになるんだよ。
 
~~~
 
ということで、お釈迦様は、絶対に
「私が真理だ」
とは主張しませんでした。
 
~~~
 
真理とは絶対的なもの。
 
「どこかと比べて、私が絶対的に正しい」
 
という主張は、その時点で相対的なんです
だから、絶対的な真理とは言えないんです。
 
~~~
 
という、中立の立場を取り続けたんです。
 
その結果、自然とお釈迦様の教えは広まっていきました。
 
正しさを主張しないことによって、かえって正しい自覚が人々に広まったんです。
 
現代社会での生かし方
 
現代社会で生きていれば、意見の対立は必ずあります。
そんな時に、このお釈迦様のお話を思い出してみてください。
 
もしかしたら、あなたの意見は正しいかもしれません。
10人が見て、10人があなたが正しいと認めるかもしれません。
 
しかし、それは“人間が決めた仮の正しさ”を基準にしたときのお話しです。
 
誰かと対立して「あんたは間違ってる。私の意見が正しい!」と主張することは、真理の上から言ったら、その時点で間違いなんです。
 
だから、意見が違ったらいさぎよく「そうですね。あなたが正しいですね。」と譲りましょう。
明るく、皮肉っぽさを残すことなく、すぐに譲りましょう。
 
それで、相手を傷つけずに、真理に則して生きていけば、ちゃんと上手くいくようになります。
 
お釈迦様がそれを証明してくれています。
 
どれだけ批判されても、それでも「私が正しい」と主張しなかったんです。
その結果、いつの間にか多くの人から「あなたが正しい」と認められたんです
 
このことを思い出すと、なんだか意見をぶつけ合うのがバカバカしく思えてきます(笑)
「バカバカしいな」と思えば、わざわざ闘う気も起きなくなるはずです。
 
ぜひ、意見が対立したら、今日のお話を思い出してみてくださいね♪
 
今日も、ありがとうございました。
ダイキ
 
 
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