人間を知る~5つの心 編 ~ 解説

健康セミナー「5つの心 編」では、「心の種類」についてお話してきました。

「心の持ち方が大切」「心してかかるんだぞ」「心を前向きに」など、いろんな「心」の話がありますが、そもそも「心とは何か」ということがちゃんと系統立てて説明できている方は少ないです。

ただ、そういう「心の使い方」を教えてくれている人も、別に意地悪で「そもそも心とは」ということを伏せているわけではないと思うのです。そもそも、心の使い方を教えてくれている人もこのことを知らないということもあると思います。

でも、それはそれで別に良いと思います。別にスマホがどんな仕組みで動くかを知らなくても、使い方を教えることは出来ますから。

あとは、本当は知っているけど、難しく考えてしまう人がいてこんがらがるといけないから、「相手のレベルに合わせてあえて話さない本当の心の達人」か。

大体どちらかだと思うのですが、とにかく知っていれば色々な話を聞いたときに「あ、なるほど。これはこの心の事を言っているのか。」とハッとすること、腑に落ちることが増えると思います。

そうすると、より理解が進む人は進むはずですので、今回は「5つの心 編」をアップしました。

ただ、前述のように「知っていればいいけど、別に知らなくてもいい」ことですので、あくまで、より「人間」というものを研究したい人で知的好奇心が抑えられない人向けのマニアックな内容だなと思って、暇な人だけ見てみてくださいね。(笑)

動画解説 

第1回 5つの心、名前と働き

さて、動画の解説をしていくと、まずは第1回目は「そもそも5つの心とは?」ということで、概要を説明しています。

5つがお互いにどんな働きをしているのか、長所と短所、どれがよく働いているのか、そんなお話をしていきます。

動画はこちら


【健康】5つの心の名前と働き

 第2回 真面目な生命の守護者「植物心」

第2回目は、真面目に生命を守護してくれる「植物心」についてお話ししています。「植物」にもあるから植物心。

この植物心があるからこそ、私たちは生きて行かれます。しかし、その莫大な恩恵にマヒし、ありがたさを忘れ、それがあって当たり前だという気持ちで生活していると、この植物心に迷惑をかけてしまうことがあります。

それがいわゆる「自律神経失調症です」「原因不明です」「よく分からないけど、きっと遺伝の問題ですね」などという、無責任なセリフによって診断される諸症状です。

不調の第一の原因は、この植物心に迷惑をかけてしまうことから始まります。それは、誰が迷惑をかけているかというと、もちろん「自分」です。隣のおじさんでも、あなたのお母さんでも、イヤな上司でもありません。間違いなくあなたです。

「いや、でもあの人がイジメるんです」ということもあるかもしれませんが、それは関係ありません。その現象をどう捉えれば、植物心に迷惑をかけず、働かせ続けることができるのか。それがいわゆる「心の使い方」ということです。

つまり植物心は、あなたが使おうと思って使える心ではありません。

第1の心である、物質心植物心以外の、他の3つ心の使い方によって、あなたの健康を維持してくれる、この植物心の働きがスムーズになるか、妨げられて病や不調を起こすかが決まります。

ストレスに対してどの「心」を使って対処していくか。このことが重要になってくるんです。

動画はこちら


【健康】命を守る心「植物心」の働き

 第3回 肉体の主役「動物心(本能心)」

そして第3回目では、肉体に関する欲求を司る「動物心」のお話をしていきます。

この「動物心」は、肉体生命を維持するために、人間という形を維持し、存続するための本能的な欲求を意識領域の上に表す心です。

例えば、3大欲求と言われる「食欲・性欲・睡眠欲」がなければ、人類はすぐに絶えてしまいます。

この心は、基本的には「不安や恐れ」という形で出てきます。

「食べ物がなくなったら死んでしまう」

「種の存続が出来なくなってしまう」

「睡眠による回復がなければ死んでしまう」

という具合に。それが「食べたい・交わりたい・眠りたい」という欲として感じられます。

しかし、今現在、不安に思う必要のないものですら、いまだに人間の意識領域に出てくることがあるんです。それは、「不要残留本能心」という風に名付けられています。

憎み、嫉み、妬み、不安、心配、怒り、などの不要な感情が、整理されずに残っている状態です。いらないものは整理しないといけません。

こういう低劣な感情をむき出しにしておいて、やたらに怒ったり、憎んだりしながら「私、現代人です」とは、胸を張って言えないなと思います。

 動画はこちら

【健康】無意識に出ている「動物心(本能心)」の働き


【健康】無意識に出ている「動物心(本能心)」の働き

 第4回 理性心

 第4回では、「理性心」の話をしています。

よく「理性を保て」などと言われるあれです。現代人は特にこの「理性」に頼って生きています。

しかし、この「理性心」は、よっぽどじゃないかぎりは、「動物心」を制御することが出来ません。

特に「不要残留本能心」と名付けられた、怒りや憎みのような感情には、一気に飲み込まれてしまいます。

「ここは怒っちゃだめだ」と思っていても、やっぱり怒ってしまいます。たとえ我慢できても、その後、身体のどこかに不調を感じたり、ストレスとなって現れます。

「お前、現代社会に生きるなら、理性を働かせて生きなきゃダメだよ」と、物知り顔で言う人もいそうですが、「理性心」だけでは「本能」を制御できません。

「お酒、もう少し飲もうかな。いや、でもあんまり飲んじゃダメだって言われてるし。うーん、ま、今日だけはいいかな。」みたいな(笑)

「理性心」をあてにして生きてはいけませんよという話を、この回ではお話ししています。

 動画はこちら


【健康】社会生活を送るための「理性心」

第5回 霊性心

「霊性心」というものは、5つの心の中で最良の心です。

これが出ている限り、不幸や不健康というものとは無縁になります。では、どうしたら出すことが出来るのか?

実は、この霊性心は、出そうと思って出る心ではありません。ある状態になると、自然と出る心なんです。

そのある状態とは、「動物心」も「理性心」も、意識領域の上に必要以上に出てこないようになったときです。

天風さんも、その状態になる為に色んな方法を教えてくれています。

ただ、現代社会で出来る最も簡単な方法は、「ワクワクして楽しく生きる事」じゃないかなと思います。

起きた現象に一々、「あーでもない、こーでもない。」と心を働かせず、明瞭な意識で「これで良かったな」とか「ツイてるな」と言えるかどうか。

そのクセがついていくと、霊性心が勝手に出てきて、どんどんインスピレーションを与えてくれます。そその通りに生きていくと、大安心で生きていくことが出来ます。

そうすると「不幸で生きるよりも、幸せに生きる方が簡単だ」という境涯に、自然となっていくそうです。それだけでもワクワクしますね。

動画はこちら


【健康】人生を思い通りにできる「霊性心」

 

まとめ

 「心」と一口に言っても、様々な「心」があり、それぞれが共同して「命」を守ってくれています。しかし、その使い方を誤ると、「植物心」の働きを邪魔してしまい、身体を壊してしまいます。

そうならないためにも、一刻も早く「霊性心」を出せるようにしたいですね。

ただ、難しい修行とかどうこうをする必要はなくて、とにかく本心良心に後ろめたさを感じない限りで「ワクワク、気楽に」生きることが早道です。

自然と、心の使い方が上手になりますよ。

 

最後までお読みいただき、ありがとうござました。

ダイキ

 

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